よくあるご質問|たたみや彩

A.

畳の広さや素材、または畳の現状についての情報をご連絡ください。具体的な寸法やご希望の畳の種類までわかる場合はそちらもお知らせいただきますと助かります。

A.

はい、畳の表面が擦り切れてきた場合や畳の弾力が失われた場合は、敷き替えがおすすめです。

A.

訪問させて頂いた際に、当店で確認いたします。
確認してみない事には分かりませんが、シミや汚れなどが目立つ場合、そのまま使用できない可能性もあります。
その際は、「表替え」や「新調」をお勧めさせて頂く場合もございますので、ご希望に沿えない場合もございます。

A.

下記のタイミングでおすすめします。
①畳表が衣服につく
②畳にクボミがある
③畳表に破れや、焦げ等がある
④畳と畳のすき間がある
⑤畳表の色が濃い茶色になっている
⑥畳表にシミなどがある
⑦畳が湿っぽく、カビくさい

A.

畳を締めている糸が緩んだり、切れている可能性があります。
場合によっては、新品に交換する必要がございます。予めご了承くださいませ。

A.

シロアリによる可能性が考えられます。
畳を確認してみてからになりますが、その場合は先にお客様の方でシロアリ駆除をお願いいたします。
必要であれば専門業者をご紹介いたしますので、お気軽にお申し付けくださいませ。

A.

どんなご依頼でも承っております。また、御見積りや相談も承っております。

A.

アフターフォローももちろん、適切な掃除方法であったりも的確にアドバイス致します。

A.

張り替えのみならず、掃除や修繕も行っております。

A.

当店は和歌山市を拠点にしており、和歌山市内はもちろんのこと、大阪府の南部エリア、和歌山県の中部エリアにも対応しております。詳細はお問い合わせください。

A.

状況次第ではございますが、できる限り対応させていただきます。お気軽にご相談ください。

A.

絶対にやめてください!

カビを根っこから取るために、カビ取り剤や漂白剤を使用したくなりますが、これらは作用が強すぎるため、畳を変色させてしまう可能性が高いです。

A.

こちらも絶対にやめてください!

畳は「畳の目に沿う掃除」が基本です。縦横無尽に部屋中を動いて掃除してくれるロボット掃除機は畳を傷つけてしまいます。

A.

重曹も絶対に使ってはいけません!

アルカリ性の性質を持っているため黄色く変色させてしまいます。

また、使用した後の拭き取りが完全でなかった場合、シミになる要因にもなります。

A.

新しい畳表には作業や梱包でついた小さな針穴や折り目が残っていることがありますが、キズではありません。

自然に消えますのでそのままご使用ください。

A.

熱いお湯で絞った雑巾を家具の跡に載せ、アイロンを掛けてください。その後、風を当ててしっかり水分を乾かします。

家具を置く時は、固くて薄い板などを下に敷いておくと、跡はつきにくくなります。

A.

せっかくのい草の呼吸を止めるようなものです。
掃除も行き届かず、ダニやカビの原因になります。畳の上に、絨毯などを敷くのはおやめ下さい。

A.

掃除機をこまめにかけてダニやダニのえさになるものを吸い取ります。
室内の換気を良くして、湿気をこもらせないようにしてください。年に1、2 回畳干しをするとダニ退治ができます。

A.

十分に日光に当てながら干してから、ブラシで丁寧にカビを落とします。
消毒用アルコールを布につけて拭き取り、風通しを良くして乾燥させれば、いっそう効果が出やすいです。

A.

畳の修理の方法は、「裏返し・表替え・新調」の3つあります。
「裏返し」は、新しい畳の状態から2～3年を目安に使っている畳表（ゴザ）の裏と表を反転させます。
「表替え」は、裏返しから5年を目安に畳表（ゴザ）を新しいものに交換します。
「新調」は、畳を全部新しいものに交換します。